三女なつは、『多中心型リンパ腫』のため、約1年間抗がん治療を続けましたが
多剤耐性により抗がん剤が効かなくなり、治療を断念して1ヵ月後
2008年10月29日午後7時15分ごろ、お花畑に旅立ちました。
笑顔のキュートな、親孝行な娘でした。

次女エリーは、原因不明の大腸の炎症から重度の感染症にかかり
DⅠC⇒播種性血管内凝固(はしゅせいけっかんないぎょうこ)の状態に陥り
2ヶ月半と言う短い闘病生活の中、何度も奇跡的な回復を見せてくれましたが
2012年11月10日午後9時50分ごろ、お花畑に旅立ちました。
なつもメイも大好きな、優しいがんばり屋さんのおねえちゃんでした。
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2012.11.22 エリー闘病記
6月中旬頃から、血便の出ていたエリー。
炎症を起こした原因はわからなかったけど
ただの炎症という診断に、楽観視してしまっていたように思う。
歩く速度が落ちていたことも、年齢のせいだと勘違いして

「そろそろメイとは、別々のお散歩にした方がいいかな?」

なんぞと、のんきなことを考えておりました。
もしかすると、メイと一緒のお散歩は、エリーにとっては
相当無理をしていたのかもしれないのにね・・・

「エリーは、大丈夫!」

なんて、根拠のない自信があったことも事実で
もっと早くに、良い方法を見つけてあげられたら
今もエリーは元気で、お散歩を楽しんでいたかもしれない。

「ごめんね、エリー」

ありがとうよりも、ごめんねが先に出てしまう、わんのほです。

DCIM0060.jpg

8月25日に、歩けない食べれない状態になり
29日からは、自宅で点滴治療をすることにして
点滴の管から8時間ごとに、抗生物質を投与しました。
DICと診断されてからは、フラグミンと言う皮下注射も追加。
これも8時間ごとにしなければいけなくて、わんほのちゃんには
最初エリーに針を刺すことが出来ず、エリーの注射に合わせて
とうちゃんが仕事の都合をつけてくれていたけど、いつまでも
そういうわけにもいかず、意を決してわんほのちゃんも挑戦。
毎回ドキドキしながら、エリーの背中肩のあたりのお肉をつまんで
深呼吸をしながら、皮下注射も続けました。
1週間後には、超音波検査で脾臓に黒い塊が出現。
血管肉腫の可能性も疑われたけど、再度担当医が見直してくれたところ
血腫の可能性の方が高いと言われた。
9月1日から、突然おやつ系のものを食べ始めたエリー。
とにかく口から食べてくれれば、身体にも力が出る。

缶詰やらフードやら、介護職に流動食に
このズボラなわんほのちゃんが、手作り食を作った時期もありました。
これは食べてくれると、たくさん用意すると食べなくなる。
日替わりメニューのように、毎日食べれるものが変わる。
血便は相変わらずだったけど、とにかく食べてくれることだけ考えて
食べてくれれば、体力が戻って、また違う選択肢が出来ると思い
ネットや近くのペットショップ、スーパーではお肉やお魚、お野菜
エリーが食べれそうなものを、毎日探した日々もありました。
食べれるものは、限られていたけど、口から食べれるようになって
9月12日ごろに、点滴が外れお薬に変わったものの
抗生物質はお薬でも対応できたようだけど、フラグミンに関しては
注射の時の方が、効果が診られたため、1週間後にはまた
8時間ごとの皮下注射に戻すことにしました。

今までは、何でも食べていたエリー。
フードに混ぜれば、お薬でもサプリでも丸のみしていたけど
この頃のエリーは、まず匂い嗅ぎをしてから口にしていたので
お薬をオブラートに包んで、喉の奥に押し込んでいました。
これも、エリーにはストレスだったかもしれません。

3週間後には、肝臓にも血腫が出現。
大腸が炎症を起こした原因がわからない。
これが完治しなければ、DⅠCの状態から抜け出すことはできないわけです。

担当のW先生から、二つの選択肢も提案されました。
一つは、輸血することで、血小板を増やしてやること。
でも輸血は一度で済むわけじゃなく、一時的には良くなっても
すぐに消費してしまうわけだから、何回輸血をすれば良いかは不明。
もう一つは、原因を探るために、開腹手術。
でも手術をするためにも、当然ながら輸血は必要なわけで
エリーの体格からして、病院では輸血量を準備することは出来ず
大学病院を紹介してくれるとのこと。
だけど、全身麻酔にエリーが耐えられるかと考えると
手術の前の段階で、ダメのなる可能性は大きいわけです。

もちろん、経済的な問題もあるけど
わんほの夫婦、二人とも考えは同じでした。
輸血となれば、血液を提供してくれるわんこにも負担がかかる。
何よりエリーに、これ以上の負担はかけたくない。
だから、輸血も手術もしない、エリーの生命力に任せ
限界があることもわかった上で、現状を維持出来る治療を選びました。

その頃のエリーの、血液検査の結果は
白血球70000前後、血小板は50000前後で、安定していました。
上がることもなく、下がることもなく、エリーも見た目は元気でした。


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